こんにちは、ありがとう屋日本橋店です!
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11月20日(水)
今日は前回お話しした、オフィスのレイアウト↓から少し発展させ、
「ミーティングスペース」をテーマにしたいと思います。
普段会社での会議はどのような形で行っていますか?
議題、人数は様々なのに、会議室はいつも同じではありませんか?
場所やテーブル、座り方などを普段とちょっと変えるだけで、会議の効率は著しく上がったりするものなのです。
今回は目的別に、代表的な3パターンをご紹介したいと思います!
【部屋型】
一般的な会議室。周囲を壁やパーテーションで囲まれ、機密性や遮音性に優れる。外部からの刺激が少なく、参加者が集中しやすい。
ただし、閉塞感を感じないための工夫が必要。(パーテーションを光を通すものにしたり等)ホワイトボード機能のある壁、パーテーションにする事で効率性UP!
少人数から多人数まで、幅広く対応。
【半開放型】
完全に壁等では塞がず、背の低いパーテーションやスクリーン、植木等でなんとなく仕切ったスペース。完全な仕切りで無いため遮音性は低くなりますが、逆に外部からの刺激でヒントが得られる場合も。
少人数でのブレスト等に向いています。
【開放型】
机とテーブルのみ!極端に言えばどこでも話し合いが出来るレベルの最低限の設備で。なによりスピーディに打合せが行えるのがメリットです。ちょっと空いた空間なんかを利用できるのもメリット。
ごく少人数での、短時間の打合せに。
さて、この3パターンは、会議の目的に合わせてそれぞれ使い分けられるべきものです。
どれが一番優れているというわけではありません。
可能であれば、オフィスには上記のスペース全てが用意されているのが望ましいですね。
さて、ではどうすれば効率的に上記3種のスペースを組み合わせ、またデスクスペースも確保できるのか?
それは人の動線、配線計画、机や什器、備品の配置等と合わせて考えなければなりません。
そこで有効なのが、やはり目で見ながら実際に動かして見る事。

図面でもメモ書きでもいただければ、3Dレイアウト図面無料作成致します!!


こんな感じで一目瞭然!
たとえばこんな感じで、イメージをすぐにご提案する事も可能です。他にも工事のご相談や、引っ越しのご相談も承っております。
オフィスのレイアウトは、一人で考える物ではありません!
お客様のご要望を解決する方法は、私達にお任せください。
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